
Seaside Gin
シーサイドジン
バンクーバー島南端の険しい海岸沿いと、島に広がる温帯雨林からインスピレーションを得たジン。蒸留所の最初の製品であり、2人のバンクーバー島への愛情が溢れた一本です。
カナダ西岸部に生育するバラの一種「ヌートカ・ローズ」の魅力的な香り。地元の農園から調達する新鮮で香り高い「ラベンダー」。バンクーバー島の海岸沿いに生育する、ほのかに潮の香りを感じさせる「ウイング・ケルプ(羽付き昆布)」。そして、スパイス / シトラスのハーモニー。
多彩なアロマを持つフレーバーが、ジェイソン氏の鋭敏な味覚と嗅覚によって、究極のバランスを持ったジンに仕上げられました。昆布を素材としたジンは今では珍しくありませんが、フローラルなアロマと旨味の相乗効果は彼にしか表現できない領域といえるでしょう。
そのままストレートで飲むのも最高ですが、ほのかに潮風の香りを感じさせるジントニックも絶品です。カクテルの材料や料理とのペアリングにおいても存分に実力を発揮します。
【主要ボタニカル】
ジュニパーベリー、ローズ、ラベンダー、ウイングケルプ、シトラス、コリアンダー、カルダモン
【アルコール度数】43%
【容量】750ml
・World Gin Awards 2019 World’s Best Contemporary Gin
・Santé Spirit Awards 2021 Double Gold
・Canadian Artisan Spirits Competition 2018 Gold
・BC Food and Beverage Awards 2020 Product of the Year
・Taste BC Awards 2018 Gold
・PR%F Awards 2023 Double Gold
▽ G a l l e r y






▽ O t h e r

Beacon Gin ビーコンジン(旧カズキジン)
日本とカナダの架け橋となるジン
【主要ボタニカル】
ジュニパーベリー、緑茶、ユズピール、グレープフルーツピール、桜の花びら、スパイス

Raincoast Gin レインコーストジン
島を覆う温帯雨林の象徴
【主要ボタニカル】
ジュニパーベリー、ネトル、ニオイヒバの葉、オークモス、柑橘、スパイス

▽ London Dry Gin ロンドンドライジン
「クラシックジンへのリスペクト」と「料理人の感性」の融合
【主要ボタニカル】
ジュニパーベリー、コリアンダーシード、アンジェリカルート、カルダモン、グレインズ・オブ・パラダイス)、オリスルート、グレープフルーツピール、オレンジピール、レモンピール

Beacon Gin
ビーコンジン
太平洋の広大さを感じさせるジン

Raincoast Gin
レインコーストジン
島を覆う温帯雨林の象徴

London Dry Gin
ロンドンドライジン
「クラシックジンへのリスペクト」と「料理人の感性」の融合
